防災の基礎知識

風水害への対策

局地的な集中豪雨に備えよう

集中豪雨は、短時間のうちに狭い地域に集中して降る豪雨をいい、梅雨の終わり頃によく起こります。雨雲の急速な発達等により、突発的に大量に降るため、降る範囲は狭い地域に限られ、発生予測は比較的困難です。中小河川の氾濫や土砂崩れ、崖崩れなどによる大きな被害が予想されます。崖付近や造成地、扇状地などは気象情報に十分注意し、万全の対策をとるようにしましょう。

大雨注意報

大雨によって浸水災害や土砂災害などが起こるおそれのあるときに注意を呼びかけて行われる予報です。

大雨警報

大雨によって重大な浸水災害や重大な土砂災害などが起こるおそれのあるときに警戒を呼びかけて行われる予報です。

  • ラジオやテレビなどで気象情報にはくれぐれも注意をする。
  • 市役所や消防、警察など防災関係機関の広報をよく聞いておく。

大雨注意報・大雨警報の発表基準

大雨注意報・大雨警報は、1時間雨量、3時間雨量及び土壌雨量指数(雨による土砂災害発生の危険性を示す指標で、土壌中に貯まっている雨水の量を示す指数)を指標として、発表されます。

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