防災の基礎知識

火災の被害を防ぐ

火災の被害を防ぐ

火災からいのちを守る5つの知恵

  1. お年寄りや子ども、病人などは出入り口の近くに寝床を用意する
  2. 身体の不自由な方や子どもだけを残して外出しない
  3. 住宅用火災警報器やはしご・ロープを備える
  4. 煙には姿勢を低く、ハンカチを口にする
  5. 逃げ出してから物を取りに戻らない

防火の4つの点を確かめよう

  1. 場所は危険ではないか
  2. 器具は安全か
  3. 使い方は正しいか
  4. あと始末は完全か

初期消火の3原則

1.早く知らせる
  • 火事に気づけば、大きな声で周りに知らせる。一人よりみんなの力で。
  • 小さな火事でも一人で消そうとしないことが大切。
  • 大声で隣近所に助けを求め、ただちに 119 番通報する。
2.早く消火する
  • ボヤのうちに消し止められるかどうかが大きな被害の分かれ目。
  • 消火器や水だけでなく、毛布で覆うなど手近なものを活用する。
  • 手近な物で覆い消す、はたき消す、踏み消す、水や砂をかけるなどして火を消す、燃え広がらないようそばの燃えるものを遠ざける。
3.早く逃げる
  • 無理は禁物。ホテルや百貨店、倉庫など大きな建物ではたとえ、炎は見えなくても煙は上へ横へと回る。
  • 煙に巻かれないうちに早い避難を。
  • 住宅でも天井まで火が燃え広がったら、あきらめて避難する。その際、燃えている部屋のドアや窓を閉め、燃え広がらないようにする。

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