防災の基礎知識

我が家の防災対策

非常持出品のチェック

非常持出品も一人ひとりで持てば、重さは軽くできます。建物の外や万一家が倒れても外から取り出しやすい場所に用意しておけば、用意した非常持出品を一度に持ち出せなくても、あとから取り出すこともできます。

一次持出品

避難したときすぐに必要になるもの。食料や水は少なくとも 3日分は用意しましょう。しかし、あまり欲ばりすぎると重量オーバーになり、避難にも支障がでるので注意を。重さの目安は男性で15kg 、女性で10kg 程度。同じ種類の品なら、できるだけ軽量でコンパクトなものを選ぶ。実際に持ってみることが大事。重すぎる場合は、その一部を家庭に保管しておくとよいでしょう。

二次持出品

救援物資が届くまでの数日間を自活するためのもの。できれば5日分程度は用意してください。1回で運べる量は限られますが、その後も何度かに分けて運ぶチャンスもありますので、水や食料などは少し多めにストックしておくとよいでしょう。

災害時に配慮を要する人々の非常持出品

病気、妊娠中の方、お年寄りや身体の不自由な方などはそれぞれの状態に応じたものを備えておくことが大切です。
地震発生から数日間は、個別のニーズに対応するきめ細かい生活支援は困難になるおそれがあります。服用する医薬品や病状のメモ、生活行動を介助する補装具、衛生用品、消化しやすい非常食などを用意しておきましょう。

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